退職代行で後悔して悲惨な結果にならないように確認しておくポイント【間違うと泣くよ】

退職代行 逃げ

会社と関わるのが嫌で退職代行サービスに依頼したが
結局ほとんどのことは全部自分でやらざるを得なかった。

もう会社と関わらなくて良いと
そんな期待を持たずだけ持たして
最後は依頼者に全部放り投げて逃げていくようなサービスはいらない。

なぜこういうことが起こるのか?

退職代行サービスは
あなたが普通の会社に勤めていたら使わないはずです。
最後の最後まで
出来れば使いたくない
というのが本音ではないでしょうか

それでも退職代行サービスを使わざるを得ない理由があなたにはあるはずです。
・退職願を5回も破り捨てられた
・退職願を出した途端にパワハラ上司の管理下に置かれ終電まで軟禁状態。
・有給休暇を申し出るとそれ以来恐喝や嫌がらせを下げる
・退職の話をしても後任者が車で待ってくれと言われ一向に話が進まない
・今進行中のこのプロジェクトは誰がするんだと恫喝された
パワハラ上司が怖くて自分から退職の意思を伝える勇気が持てなかったり
退職者を裏切り者扱いするような会社の雰囲気だったり
(正しくブラック企業でありパワハラ上司、クラッシャー上司がよくやることなのだが)
どうしても言い出せない理由があなたにはあるはずです。

そんなバックボーンがあるため
依頼者は
退職代行サービスに依頼するときは必死の決意です。
そして依頼して以降は
会社と一切関わりを持ちたくない
上司や同僚と会いたくない
というのが本音です。

退職代行サービスは業者選びに失敗すると退職できなくなることになります。
あるいは退職できたとしても
ペナルティを受け再就職に大きな影響を与えたりすることもあります。
また退職手続きの肝心なところは
あなた自身が会社側(上司)と交渉することになり
退職代行を安易に使ったことに今以上にストレスのかかる立場になる可能性もあります。

退職代行詐欺に遭いお金だけ騙し取られないために

あなたが退職代行詐欺にあった場合は
会社側にあなたが退職する意思は伝わらず会社を辞めることができなくなります。

「1万円以下」
「失敗したら全額返金」
などと
特にお金がない20代の若者を狙い撃ちしたような
キャッチフレーズには注意しましょう。
値段が1万円以下の退職代行サービスは使わない方が無難です。

日本の経済状況や日本の世相を反映して
退職代行サービスが数多く増えてきていますが
それと同時に口コミや評判も広まっています。

値段だけではなく Twitter などの SNS などを使って評判も確認しておきましょう。
昔からある退職代行サービスは
良かれ悪かれ評判が Twitter の SNS にアップされてるはずです。

気をつけてください。
詐欺被害に合いお金をだまし取られると悔しい思いをしますが
失敗も勉強と割り切ればそれで終わりになりますが

最悪の場合
退職代行会社があなたのことをフォローしてくれていると勝手に思い込んでると
窮地に立たされることになります。
何も連絡なく会社を休むと無断欠勤に扱われることがあります。

退職代行詐欺に騙されないように注意しましょう。

退職代行で料金以上に重要なポイントは1つだけ

退職代行と聞いて
あなたが退職するのでの全てをサポートしてくれるものと
勝手に思い込むことが悲劇の始まりです。

退職代行会社が詐欺でなかったとしても
サービス内容をしっかりと確認しておかなければ
あなた自身が苦しむことになります。

退職代行の成功率100%なんて当たり前でしょう

ほとんど全ての退職代行会社が成功率100%と宣伝をしています。
これ当たり前です。

労働者の退職の権利は民法で定められています 。

あなたが「会社を辞めます」と意思表示すれば
黙っていても2週間後に会社を辞めることができます。
会社が退職をさせなければ労働基準監督署に訴えれば適切に処置してくれます。

しかし
あなたが退職代行サービスを利用しようと思ったの
そんなことじゃないですよね。

あなたに代わって
・退職の意思を示す
・有給休暇を全部取りたい
・残業代を全部支払ってもらいたい
・退職の際の手続きを全部変わりで送ってもらいたい
こういったことを退職代行に期待しているはずです

普通の退職代行会社に依頼すると会社とあなたが炎上するだけ

「会社に退職の意思を伝えておきました」
と退職代行会社から連絡が来て
あなたはこれで苦痛から解放されるとほっとしてるかもしれませんが
そのうちに会社から必ず連絡は来ます。

「退職代行業者から退職の話があったかどういうことか」
「一度会社に出てきて必要書類を書いてくれ」

慌てたあなたは
「会社との連絡は一切不要」
と宣伝しているのでそのことを確認すると
「退職の意思を伝えるのにあなたから会社に連絡はしてもらう必要はありません」

よく理解できないあなたは
有給休暇や残業代はどうなるのか?
退職日はいつにするのか?
必要な書類はどのように受け渡しをするのか?
引き継ぎに関してはどうすればいいのか?
会社に借りている物品についての処置はどうすればいいのか?
といったことを確認するでしょう。

退職代行会社のスタッフは
「私たちの業務範囲外です
しっかりと退職の意思は会社側にお伝えしました」

退職代行にあまりしつこく電話をかけていると
突然連絡が途絶えたりします。

退職代行会社によっては
「退職の意思を伝えました」と連絡を最後に連絡が途絶える梅もあります。

あなたの退職するという意向会社側に伝える
本当にそれだけです。
あたかも
「退職できるんだからいいじゃないですか」
というような横柄な態度にしか見えません。

会社から嫌がらせのような連絡がきます。
「今日は無断欠勤だよね」
「引き継ぎしないんだったら退職金は支払わない」
「後任者が来るまではしっかりやってくれるんだろう」
「あなたの勝手な都合でどれだけ会社に迷惑をかけるの」
「勝手に辞めるんだったら懲戒解雇にするよ」
「突然退職するので会社に与えた損害賠償金を請求するよ」

あなたがパワハラ上司や会社が怖くなって
2週間出勤しなければ法律上は会社を辞めることができますが
「長期無断欠勤による懲戒解雇」 にされたりすると
当然のことながら次の就職に大きく影響があります。

のこのこと会社に出て行くと
あなた自身が会社やパワハラ上司と交渉することになりますが
法律などに疎いあなたは
必要以上の引き継ぎ事項を要求されたり
有給休暇の消化が出来なかったり
残業代をうやむやにされたり
会社側のいいように扱われることになります。

あなたがどんな窮地に置かれようとも
退職代行業者は面倒を見てくれることはありません。

「退職の意思を伝えるだけ」であなたが退職最高に求めるサービスとは程遠いものでしょう。
悪徳な退職代行業だと法外な値段で弁護士を紹介してきたりします。

一番重要なポイントは退職代行者が交渉権をもっていること【非弁行為】

非弁行為とは簡単に言うと
あなたに代わって会社側と交渉できる権利を持っているということです。

非弁行為を行えるのは弁護士か労働組合しかありません。
退職代行のスタッフは非弁行為を行うことができません。
会社側にあなたの退職の意思を伝えるだけしかできません。

しかし
あなたが退職代行に期待すること
会社側に退職の意思を示すとこからはじまり
あなたが会社に出勤することなく
嫌な上司や同僚と会うこともなく
会社側に直接関わるようなことなく
あなたが不利になることなく
無事に会社を退職したい
ということですよね。

となると
・退職日の決定
・有給休暇の消化
・残業代の請求
・引き継ぎの要領
・退職願、健康保険被保険者証綿の提出
・離職票、雇用保険被保険者証、源泉徴収票、年金手帳などの受け取り
・社員証や備品などの返却
など会社との交渉行為が絶対に必要になります。

ブラック企業、パワハラ上司、クラッシャー上司など
あなたに圧力やストレスばかりかけてくる相手も
非弁行為ができる第三者である弁護士や労働組合が間に入ると180度対応が変わります。

弁護士や労働組合があなたを盾になってくれると
会社側はあなたに連絡をすることもありません。
必要な書類は郵送で送られてきたりしますが
必要事項を記入して送り返せば良いだけです。

料金は
弁護士が退職業務を代行してくれるところは5万以上
労働組合が代行してくれるとなると約3万円くらいかかります。
ただ退職の意思を伝えるだけの退職代行サービスに比べると高いと感じるかもしれませんが
パワハラを受けボロクソに言われボロボロになった経験があるサラリーマンなら
5万円どころか10万円でも安いと感じるはずです。

ここら辺のサービスは外すべきじゃないし
ケチるとこだけでもありません。

ケチった結果
パワハラ上司とあなたが交渉することになりますが
あなたの方が耐え切れずに
弁護士や労働組合が代理交渉してくれるサービスに再度依頼するというパターンも多くあります。
最初にお金をケチったばかりに嫌な思いをして最後に割高になってしまうというパターンは避けたいのです。

弁護士や労働組合のスタッフは
普通のサラリーマンのように上司に言い負かされるようなことはなく
会社からの連絡を心配したりすることもなく
晴れ晴れした気分で退職の日を待つことができます。

退職代行を使ってみた天国と地獄

退職代行サービスで5万円かかったけど
サービスを依頼して以降
パワハラ上司から全く連絡が来ることもなく
有給も全部取れて
残業代も全部もらえた。
以前退職願を上司に持って行った時は
他の社員の前で見せしめのように2時間以上大声で説教を受けたが
「本当にこれで会社辞めれるの?」と思えるぐらいあっさり退職することができた 。

選ぶべき退職代行サービスを間違えなければ
あなたは何も心配することなく会社から離れることができますよ。



タイトルとURLをコピーしました