会社に行きたくないと涙が出るときには絶対に心の声を放置するな!【出社拒否してしまえ】

●出勤前になると体が動かなくなったり下痢になったり頭痛がします。
●通勤中もこのままトラックにはねられて一瞬で死ねないかなと考えてしまいます。
●就職して3か月で仕事も慣れてきたと思っていたら、突然起き上がれなくなりました。
●出金中に突然涙が出てきたので公園で休んでしまいました
●今日電車で途中まで出勤して引き換えしえしまいました。

突然会社に行けなくなってしまった。
自分でも理由が分からない。

 

心が拒否反応を示しています。
心がSOSを発しています。

 

毎日の出勤なんてだれでも嫌なものですがあるとき体が動かなくなる。
心が「もう出勤したくない!」と悲鳴を上げて体に緊急ブレーキをかけているのです。
出社拒否とは「会社に行きたくない」という気持ちが心のリミットを越えている状態です。

 

特に「会社に行かなければ」という義務感が強い人は
体の変調に全く気付かない場合もあります。

 

私がそうでした。
義務感というより上司や先輩の目を気にして無理していました。
次から次にでてくる新しい仕事に対して
会社では「どうということはない」「余裕!余裕!」と発言して笑っていました。
今思えばその兆候はいたるところに出ていました。
原因不明の腰痛や倦怠感そして
徐々に夜眠れなくなっていきました。

 

出社拒否は体が悲鳴を上げている大きなサインです。
あなたは真面目で完璧主義ではありませんか?
もしそうなら
症状が初期のころはそれくらいのことで会社を休むことができないのですよね
「休んだら迷惑がかかる」と思い込んでいるから。

 

あなたが定時に帰れる会社でも
あなたの会社にパワハラ上司がいなくても
あなたが好きな仕事であっても
出社拒否になることはあります。

 

自分が嫌だと思っていなかったつもりでも
小さなストレスが積もり重なって突然出社できなくなることもあります。
あなたの完璧主義、真面目さ、会社への期待は自分を知らず知らずに追い込んでしまうからです。

 

私はある朝突然立てなくなりました。
出社しようとすると涙が出て体が動かなくなったのです。
適応障害でした。
症状が軽く大きな影響がなかったので今のホワイト企業に入社できましたが

 

「会社日いきたくない」という出社拒否の兆候が出ているなら大きな病気になる前に処置しないといけません。

●真面目で完璧主義のあなたでは自分の状態は絶対にわからない理由
●出社拒否の症状が出たら絶対放置してはいけない理由
●仕事に行けなくなった時に絶対にやらなければならない対処方法

 

出社拒否は真面目で完璧主義な人がなりやすい

真面目で完璧主義な人は
「みんな仕事なんか行きたくない。でも頑張っている」
自分がそう考えるので他人もそうだと思い込んでいるかもしれません。
他の人がやっているのだから自分もやらないとダメだ。
義務と使命感の固まりです。
そんな自己規制だけでストレスが蓄積します。

 

他人の評価を必要以上に気にする人や
コミュニケーションが苦手でガス抜きが適度にできない人もストレスで消耗します。

 

特に入社したばかりだと自由もなく先輩を見ながら行動します。
そういった一つ一つがあなたを追い詰めています。

 

あなたの本心とは大きくかけ離れたスーパーマンを演じようとしているのだから当然です。
できない自分を叱責するような人には更にストレスがかかります。

 

真面目で完璧主義の人は好きな仕事なら200%の力を発揮しますが
マッチングしていない合わない仕事だとできない自分を責めるタイプです。

 

ブラック企業やパワハラ上司に刷り込まれ洗脳されていることもありますが
苦しい気持ちは自分が作り出しているのです。

 

考え方とは今までの人生で培ってきたものなのですぐに変えることができませんが
もっと伸び伸びと仕事をしてもいいんじゃないですか?
はっきりと言えば今までの半分くらいしかできないくとも構わないと思います。

 

もし1週間でも仕事が休めるなら休んでみてください。
案外仕事は回るものだと実感するはずです。

 

ましてあなたが考えているほどみんなは仕事に情熱を燃やしていません。

仕事に行きたくないと涙が出る理由【出社拒否の症状】

出社拒否になる理由は
仕事に対するストレスで心が悲鳴を上げているからです。
仕事をやっているときになかなかは分かりません。

 

仕事をやってるときには建前が気持ちにも出ます。
特に真面目で完璧主義な人はその建前を自分にも言い聞かせます。
気持ちに限界がきても仕事をやり続けるのです。
「こんなことでサボってはダメだ」と言い聞かせながら。

 

真面目な人は100%で全ての仕事をこなそうとします。
そのバリアがストレスを感じなくさせるのですが
その結果
心の悲鳴が聞き取れなくなりまり
突然、体に吐き気、涙が出る、体が硬直、腹痛、腰痛、首痛の症状が現れるのです。

出社拒否の心のサインは絶対に無視するな【仕事をしたくないのは甘えではない】

会社はあなたを救ってくれません。
そんな会社になぜ命をかけるのですか?

 

今のあなたは出社拒否なんか「ヘタレの言い訳」だと考えていませんか?
本当は「もう休みたいのに」
真面目なあなたは周囲の評価が気になります。
「メンタル弱い」
「逃げてるだけじゃないの」
「みんな頑張っているんだ」
人の評価を気にしすぎます。

 

あろうことか
休んだ次の日にどんな言い訳をしようかまで考えていませんか?

 

もうその考え方は捨てましょう。
一気に捨てることはできませんが
自分を追い込むような真面目さと完璧主義は自傷行為と同じです。

 

ズル休みを平気でする人がいますが
会社との距離感や一番大切なものが自分だということをよく知っています。
彼らに学ぶべきときがきています。

 

本当にメンタルの病気になると社会復帰するまでに相当の時間がかかる場合があります。
退職や転職しで状況をどにかしようとできるレベルではありません。

 

私は適応障害になり今は完解(完治じゃない)していますが
何事に対してもポジティブになれず
ちょっとしたことで信じられないほど不安になることがあります。
これがトラウマなのかもしれませんが
どうにか誤魔化しながら生活しているのが現状です。

 

うつ病になった友人がいました。
幸いに大手の会社だったので休職した後に復帰しましたが数年たっても薬が減らせません。
靴をキレイにすることが最近までできなかったようです。
会社にいても昇進も給料アップもありません。

 

あなたが壊れても会社は救ってくれません。
あなたが病気になったからといって誰もが同情してくれるわけでもありません。
「適応力がないダメ人間」と平気で言い切る人もいます。・

 

心からの出社拒否や「会社に行きたくない」という叫びは
あなたの心が助けてくれと叫んでいるサインです。
考え方を変える時期にきています。

 

転職するにしてもメンタルの病気だとなかなか就職先が見つかりません。
そんなにまでなって今の会社に尽くしたいですか?

 

出社拒否の症状が出た時に絶対にしなければならない3つの方法

絶対にメンタルクリニック(心療内科)に受診すること

 

この記事で最も重要なポイントです。
症状をネットで検索して勝手に判断してはいけません。

 

真面目な人は自分自身を軽く粗雑に扱います。
誰のために、なんのために仕事をしているのでしょう。

 

心療内科の診断を受けることが回復の第1歩です。
受診した結果なにもなければそれでよいのです。

 

真面目で完璧主義者は頑張りすぎます。
自分の体や心に配慮することなく頑張ります。
リミッターを外して頑張ります。
そんな生活に慣れているものだからそれを当たり前と考えて頑張ります。

 

そんなあなたを会社の上司や同僚が見ていても変化に気づきません。
いつものように頑張っているからです。

 

「朝は吐きそうになる」
「原因不明の背中が痛い」
といっていた先輩はなかなか病院に行きませんでした。
それを見かねた上司が病院に無理矢理行かせました。
診察結果は、即「うつ病」と診断され休職しました。

 

仕事では誰でも頑張ってしまうものです。
真面目な社員は何かに動かされて自分を押し殺して頑張ってしまうものなのです。

 

本当に病気の兆候が出るのは職場ではありません。
職場以外のところで出るのです。
通勤時間やアパートに帰ってからなのです。

 

その先輩は休日も調子が悪くてずっと寝ていたようです。
私の時もそうでした。
会社に行くと頑張ってしまいますが
アパートに帰ると痛いところに激痛が走ったり眠れなかったりするのです。

 

出社拒否なんてあからさまに兆候が出ています。
休みがちになっているならそれも十分な兆候です。

 

心療内科で受診して
第3社であり専門家である医師に
あなた自身の体調を調べてもらうのです。

 

出社拒否ぐらいで何をおおごとにしているの?
と思うかもしれませんが
経験者から言わせると
真面目で完璧主義な人が自ら病院に行くときは
遅すぎることが多いです。

仕事を休んで仕事のことを考えない

出社拒否で仕事に行きたくないと強烈に感じたときは仕事を休みましょう。

 

真面目で完璧主義で周囲の目を必要以上に気にする人は
「仕事を休んで申し訳ない」
「仕事を休むと何を言われるのだろう」
「私が仕事に行かないと迷惑をかける」
「仕事に行けない=甘え」
そんな思い込みで休みですら取れなくなります。

 

本当に、上司や同僚から「甘え」なんていわれると
やっぱり俺はダメなんだと今度は自分を責め始めます。

 

会社はあなたがどれだけ仕事をしても「もっと仕事をやれ」と言います。
あなたが病気になれば自己管理がなってないと言われ場合によっては会社を放り出されます。
あなたが死んでも「あ~死んだか」で終わりますよ。

 

心は「休みたい」と主張しえ
意識は「仕事にいかないと」と主張して
その間に挟まって体が悲鳴を上げます。

 

人によって価値観も耐性も違うのです。

 

会社を休めないのはあなたの勝手な罪悪感でしかありません。
それ以外ありません。

 

もし
「上司が怖くて有給取れない」
「会社で有給休暇を取った人がいない」
そんな有給休暇も取れないブラック企業ならあまり長居する会社ではないでしょう。

会社の上司に相談する

 

あなたの状況をしっかり上司に話しましょう。
業務内容を変更してもらえたり時間を短縮した勤務にしてもらえたり
場合によっては部署を変えてもらえるかもしれません。

 

医師の診断書があれば効果的です。

 

逆に厳しく叱責してくる上司ならその会社にいる意味はないかもしれません。

 

以前に超ブラックの会社で働いたことがあります。
私の上司は会社でも超有名なパワハラ上司でした。
しばらく休んで出勤拒否になったことをパワハラ上司に説明に行きました。
するといたわりの言葉はなしで
「原因は何だ?」
「どれほど一生懸命仕事したんだ?」
「俺が原因ならそう言えよ」
本人を目の前にして言えるわけがありません。
完全な恫喝ですね。

 

出勤拒否で休暇を取ることに同意してくれたのかわかりません。
みんなの前で見せしめにしたかったのでしょう。

 

日本の会社ってなんでもありですね。
「パワハラ対策してます」(笑)

会社にいきたくないと涙が出るときは心の声に素直になれ

出社拒否が大きなメンタルの病気にならないように注意してください。
何度も言いますが心療内科に受診して医師にあなたの状況を見てもらいましょう。

 

決して軽く考えてはいけません。

 

今の症状を放置して適応障害やうつ病になるなんてダメです。

 

会社に退職届を出せないなら退職代行に依頼すれば一瞬で会社を辞めることができます。
転職したいのなら20代の若者ならいくらでもあります。
ブラックが嫌ならホワイト企業を探しましょう。

 

後から考えると出社拒否は自身を考えるきっかけになりました。
無理なことを無理にする必要はありません。

 

会社に対する考え方のどこが間違っていたのか?
自分の耐性はどれくらいなのか?
何が原因で出社拒否になったのか?
どんな働き方ならオッケーなのか?
それをよく考える時期に来ています。

 

他人との比較ではありません。
自分はこのくらしかできないと割りきることも重要です。

転職したとしても完璧な世界はこの世にありません。
今のホワイト企業でも苦手な上司や嫌いな同僚はいます。
しかし出社拒否まではなっていません。

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